room tour【ベットルーム】

『部屋自体がベット!』狭い部屋の活用法

我が家の中でもとくにこだわった主寝室のルームツアーです✨

以前から見られている方はご存知だと思いますが、みのたけほーむの主寝室は減額のために間取りを削りに削りって。。4.8畳のお部屋に💦.
広い寝室に憧れもありましたが、どうしようもないので、狭い部屋だからこそできる方法を模索🤔
「そうだ❗️部屋全体をベッドにしてしまおう❗️」
という事になりました✨

みのたけ流『おしゃれベットの作り方』

部屋の幅は2.6mに対して、マットレスは2mなので隙間はたったの60cmしかありません。

ですが、狭いという感じは全くなく、むしろ快適に過ごせています✨

快適な寝室になるために、たくさんの工夫をしたので紹介しますね🤗

ベッドを小上りにして浮いているような見た目に

海外インテリアを調べると、ベットフレームが浮いているようなデザインが多く。オシャレだなと思っていました。そこで、設計士さんと大工さんにお願いして、部屋自体を小上がりにして床を30cm浮かせて部屋のほとんどをベッドフレームにしてしまうというデザインにしました✨

ベットマットが蒸れないように真ん中部分は有孔ボードに

床を浮かせたので、下は空洞になっています。それを利用して、マットレス下の床を有孔ボードにすることで通気を良くして湿気対策を取っています。中の掃除はロボット掃除機が入れるようになっていて、仮に中で止まってしまっても有孔ボードを開くことができるので救出できます❗️

ベッド上の天井は下げ天井にして間接照明を

ベッド上の天井は意匠性のある下げ天井を採用し、間接照明で直接目に照明の光が入らないように工夫しました。寝室の天井は床を浮かせている分2.1mと低くなっていますが、それが逆に落ち着く空間を演出しています👍

天井を下げると視覚的に落ち着いて安眠効果もあるそうです❗️

両側には調光式のダウンライトをつけて、寝ながら読書をするときはこの光だけを点けてゆったりとした時間を過ごしています。

ベッドサイドにルーバーをつけてホテルライクに

ベッドサイドのルーバーも海外インテリアで良く採用されていたものの一つ。アクセントにダークブラウンの木目調の素材を使うことで空間が引き締まりました。

真ん中にはデザインカウンターもつけて、ここにはちょっとした小物を置いたりして使っています✨

このカウンターは実際にマットレスに横になりながら起きやすい高さを2人で実践しながら決定しました。よく見ると返しがついているので、置いたものが落ちにくい仕様になっています。

毎日快適な睡眠を提供してくれるネルマットレス

今やSNSを利用している人は一度は聞いたことはあるであろう「ネルマットレス」まだ有名になる前から利用しています。

ネルマットレスは120日間無料体験できるという特典があったので、お試し感覚で使っていました。

実際最初の数日はあまり良さがわからなかったのですが、徐々に違いが。

まず一つは、ネルマットレスは歴代のマットレスと比べてもダントツの寝返りのしやすさです❗️

たけおもたけこも、このマットレスにする前まではすぐ寝れなかったり、夜中に起きることが多かったのですが、ネルマットレスに変えてからというものすぐ寝れるようになり、朝までぐっすり眠れています💤

これだけたくさんの人がネルマットレスを紹介するようになったのも、この質の高さがあるからでしょう✨

それと先ほども言ったように、ネルマットレスは120日間の体験期間があり、気に入らなかったら返品可能で、手数料どころか返送料まで無料で対応してくれるサービスまでついてます🙌

また、耐久10年保証もついているのでもしベッドがヘタるようなことがあっても交換してもらえます👍

一見いいお値段に感じますが、こう言ったサービスを考えたら近くのホームセンターのベッドよりよほどコスパが高いと言えるでしょう。

さらに詳しいネルマットレス説明はこちらの記事へ ⇨ 話題のネルマットレス1年使った正直レビュー

全サイズ10%OFFのクーポンがあるので是非この機会に体験してみて下さい✨

クーポンコード「minotake」

こちらで買えます ⇨ ネルマットレス公式HP

部屋自体は狭くなりましたが、これがベッドと考えれば約4畳の巨大ベッド😳
大工さんと設計士さんが知恵を絞りながら頑張ってくれました😭

『室内窓』で狭い部屋を広く見せるテクニック!


奥の窓と、リビングへと繋がる室内窓があるので、不思議と狭さも感じません✨
寝室からの眺めはこんな感じ✨

朝起きたらキッチンでご飯を作っているたけこや、テレビを見るみのたけJr.をここから眺める日々を送っています🤗

詳しい内容はYouTubeでも紹介してるので是非観て下さいね♪

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